9月29日にお花屋さんから買ってきたブライアンローズ。
しかし、買ってきて数日。
葉の生え際付近の茎の色が黒くなっていることに気づく。
嫌な予感がして思い切ってさし芽させました。
そのときの記事はこちら。
それから葉は寄せ植えさせて元気でいてくれています。
右の赤く染まった子がブライアンローズだよ。
この寄せ植えの主役的位置にいてもらっています。
ブライアンローズの右と下にいるファンファーレのカット苗は
根が出ることなく干からびかけています・・・カナシイ(ノω・、) ウゥ・・・
そしてね、子が出てくることを願いながら
さし芽をしたブライアンローズですが
親株はというと・・・
アイアンラックの一番下の隅に追いやられています。
だってね、
見る見る干からびていきました。
まっすぐだったのに干からびて湾曲し傾いている。
もうカチコチだしね。
もう子は出てくることはないでしょう。
でも、思い入れがあるとなかなか捨てられず
このラックの隅にひっそりと置かれているのです。
元気そうでも急に駄目になってしまうこともある。
多肉植物って難しい、でもそこが育てる楽しさでもある。
分からないことの方が多いので
少しずつでも知識を得て駄目にさせないように頑張ります(o^^o)
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